結論から書きます。
入国審査に時間がかかり、トランジット失敗!
まず、 行きの飛行機がアメリカ国内でのトランジットがある場合、入国審査は最初に到着した空港(トランジットする空港)で行います!手荷物検査もそこで行われるため、一度荷物を受け取り、預け直しが必要です。入国審査のせいで乗換失敗なんて悲劇は避けないとその後のプランが大崩れ・・・。
ご存じの方も多いかもしれませんが、入国審査は時間がかかる可能性があります!どんな理由で時間がかかるのでしょうか。色々な理由がありますが例えば
様々な理由がありますが、とにかく時間が読めないのが入国審査。油断していると痛い目にあいます。
こちらも結論から書きます
大きな空港の国際線→国内線の移動はめっちゃ遠い!事が多い
アメリカの巨大空港、例えばロスなどはなぜか国内線と国際線の移動が、信じられないくらい遠いです。徒歩では荷物を持っての移動だと泣けるくらい遠い・・・。ロスにはターミナルの外に15分ごとに走っているバスがあるようですが非常に面倒。
これは、どうやら航空会社がどこのゲートを使えるかによって変わってくるようです。空港によって違うかもしれませんが、ロスの場合、アメリカンやユナイテッド、デルタのようなアメリカの航空会社の場合は独自のターミナルを持っているため移動は少なくできますが、その他の航空会社は全てそうはいきません。
次は、エアトリを使って実際にチケットを確認しながら取っていく方法を説明します。